未成年のアフターピル服用の同意書と日本家族計画協会

未成年がアフターピルなどを服用する場合には保護者の同意書がないと処方することができないので、必ず保護者を同伴させて婦人科を受診しなければなりません。日本家族計画協会では一般的に処方されている低用量ピルの処方に関しても未成年の場合は親からの同意書の提出が必要とされていて、ピルに関する危険性や避妊の方法などをしっかりと確認して処方がされるので、血栓症のリスクや将来的な不妊などを防ぐことができます。また日本家族計画協会では成長期の女性にアフターピルなどを投与する場合は危険性を把握しなければならないので、医師の説明を受けてリスクなどに関して納得して同意書を提出してから薬を投与することになっています。日本家族計画協会では避妊の正しい方法や女性の体に対するリスクなどを啓蒙しているので、アフターピルなどを用いて安易に避妊をすることの危険性などを青少年に周知させる役割もあります。1番リスクの低い避妊方法はコンドームによるものですが、男性の理解がないと装着してもらえない場合があります。特に結婚後は妊娠を望む男性が増えることから、コンドームではなくピルを用いた避妊が多くなります。コンドームによる避妊率は正しく使用しても70%程度とされていて、装着するタイミングを間違えると効果がなくなってしまいます。また女性の子宮の入口で精子の侵入を防ぐタイプの避妊薬がありますが、女性器の奥に薬を入れなければならないので、使用法を間違えると精子が子宮内部に侵入するのでそのまま妊娠します。膣外射精は避妊の効果は全く無いので、子供を望まない場合はコンドームを装着するか、ピルを継続的に服用することになりますが、ピルの場合はほぼ100%の避妊率なので確実です。